ローカライゼーションサービス
フィデルでは長年ローカライズサービスを提供しています。サービスメニューは下記の通りです:
- 翻訳
- 多言語化/校正チェック
- TM(翻訳メモリ)作成 (TM支援ツールにて)
- TMツールへのファイルフォーマット
- バイリンガルIT サポート (メールでの問い合わせ対応等のサポート/夜間バッチプロセス監視等)
- テスティング(ウェブサイト / 携帯 アプリ等の品質および言語チェック)
- DTP(卓上出版)
- ビデオへの字幕やナレーションの追加
- PDFからデータ取得(自社開発ツール使用:特にMT(マシン翻訳)に流す前に使えるソリューション)
- 大量なファイル変換 (txt, doc ⇒ PDF など)
- 大量データ入力、デジタルコンテンツ化
- 翻訳ツール対応のファイルの前処理
- 辞書作成
- プロジェクト・マネージメントサービス(海外翻訳者と一緒に仕事が出来るPM)
ウェブサイトおよびソフトウェア・アプリケーションの画面UIの翻訳ソリューション
- LINGUIFY(特許有)ソリューションの使用によって、ソースコードに手を加えずにウェブサイトもしくはソフトウェア・アプリケーションの 画面UIの多言語化が可能です
- ウェブ画面・デスクトップ画面・サーバー画面の全てに対応可能です
- ソースコードを修正しないので、安全かつスピディー(お客様ソフトのテストの必要性無し)
- OSや開発言語に関係なくローカライズが可能です
- 翻訳自体は人間翻訳のため品質管理可能(翻訳用語等のレビューはお客様サイドにて実施可)
- 大手ソフトウェアも4-6週間以内にローカライズ可能(例:ERPソフトや銀行ソフト)
- インドではほとんどの銀行様や、日本の大手ソフトメーカー様にもご利用頂いております
デモのご依頼および詳細のお問い合わせは、左記までメールにてご連絡ください: honyaku@fideltech.com
対応するドメイン
- IT
- テレコム
- エンジニアリング及び製造
- 自動車関連
- 金融
- メタル
種類
- ソフトウェア・アプリケーションの多言語化
- ウェブサイト翻訳
- 技術マニュアル又は仕様書
- マーケティング資料
- 運用マニュアル
- 特許
言語

対応ツール

体制及び案件の実施

生産性について
- 3時間半の時差を利用でき、スピディーに対応できます
- ツールに強い
- 外部リソースとの協業体制
日本の午後 → インドの朝:作業開始
日本で午前中に準備し依頼 → インドで丸1日分作業可能 ⇒納期1日の案件も日本の翌朝に納品可能!
半日重なるので事前のコミュニケーション可能)
※ ただし翌朝すぐに修正作業はできませんので、ご注意下さい。
最新のツールに対応可能(リクエストに応じて対応)
各種翻訳ツールに対応
Trados, Passolo, WordServer, DejaVu, Memsource
大量案件の体制整備可能
特徴
- PM(プロジェクト管理)チームが日本にあるため、お客様とスムーズなコミュニケーションが可能
- インド側でも弊社PMとは完全に日本語でのコミュニケーションが可能
- 社内に文科省推薦枠の留学生(国公立大)および日本企業在籍歴5-10年の経験者が多数在籍
- 外国語翻訳の場合、海外翻訳者と英語でコミュニケーションでき、お客様のプロジェクトマネージメント負担が削減できます
- 翻訳はもちろん、ネイティブチェック、DTP、HTML化等、付加価値の高いサービスも併せて提供しています
- もともとシステム開発会社なのでベースの技術力があり、最先端技術(例:ブロックチェーンおよびAI等)や最新ツール等社内ITノウハウを翻訳へも最大限活用しています
- 一般の案件では、技術を問わず対応いたします(現地の技術パートナーもあり)